コンプリート! インド ゴムノキ 961233
インドゴムノキの特徴 艶のある、大きな葉が特徴。 原産地 (インド・ミャンマー)では、樹高30~40mほどにもなる植物ですが、観葉植物としては160cmくらいの高さのものが、一般的に良く出回っています。 学名:Ficus elastica クワ科イチジク属 (フィカス属) 難易度 : 容易 サイズ : 中型~大型 光 : 日なたを好む 耐寒性 : 強い (最低5℃以上) 水 : 普通のインドゴムノキは、かつて天然ゴムの原料とするために栽培されたが、より生産効率面で優れるトウダイグサ科のパラゴムノキに取って代わられている 。 園芸品種 'デコラ'(F elastica 'Decora') ポピュラーな園芸品種。葉が厚くて広く、葉柄が太くて垂れない。新葉を包む托葉は赤味を帯びるインドゴムノキ 観葉植物として栽培される常緑高木。 原産地では高さ30mにもなり、気根を出し、板根が発達します。 葉や茎を傷つけると白色の乳汁が出ます。 葉は互生する単葉で、長さ10~35cm、幅5~15cmの楕円形で、主脈が目立ち、質が厚く、表面には光沢があります。 新芽は赤色~濃いピンク色の托葉に包まれます。 花は花嚢の内側につくため、外見上、花 インドゴムノキ Wikipedia インド ゴムノキ